システム開発にも種類がある??

IT系を仕事にしたい思っている人やIT系で働いている人であれば
システム開発という言葉は必ず耳にするかと思います。

それでも業界外の人であればシステム開発って具体的にどんなんことをしてるの?

って思う人は多いかと思います。

今このブログを手がけている筆者も学生時代はシステム開発って具体的に何してるの?
と疑問に思っていたくらいです。

実際にシステム開発はどんなんことをしているかと言いうと…

大きく分けて下記の3種類に分けられると考えています。

  • オープン系
  • 汎用系
  • 制御系(組み込み系)

上記の言葉に聞き覚えはございませんか??

これからざっくりと説明していきます。

オープン系とは?

PC(パーソナルコンピュータ)をサーバーとし、単一のメーカーにとらわれることなく、
各社が公開している技術仕様を参照しながら自由に開発を進めていく開発手法を指します。

オープン系開発は、完全に技術仕様が公開されており、さらに技術に対する所有権を特定の企業が所有していない状態での開発を指します。

簡単に言うと、無償で手に入る技術を元にシステム開発行っていくと言うことになります。

プログラミングを勉強するためにググったりすると色んな情報が手に入り、その手に入った情報を元にプログラミングをし、色んな動作を試したり、遊んだり、システムを開発したりすると思います。

このように「オープン」に開発することから、オープン系を言う名がつきました。
今流行りのweb系もオープン系の一つになります。

主な言語はこちら…

  • OS(Linux 、Unix、Windows等)
  • C言語
  • Java
  • Perl
  • SQL
  • JavaScript
  • PHP
  • Java
  • Ruby

汎用系とは?

汎用機(ホストコンピューター)と呼ばれる大型コンピューター(PCとは違う)を利用してのシステム開発。

汎用機が登場する前はコンピューター1台に対して1つの機能しか持てないと言うのが当たり前の時代でした。
そのため商用計算や科学計算など目的によって使われるコンピューターが個別に必要でした。

そんな中登場したのが汎用機です。

ソフトウェアの部分を書き換えることで、いろいろな目的の情報処理作業を1つのコンピュータで対応できるようになったのです。

それから時代が進み、技術が発達すると、個人がコンピューター(PC)を持つ時代になり、さらに便利にコンピューターの小型化が進みました。

その代表的な例がPCの携帯化、スマートフォンです。

こういった流れから、大型の多機能コンピューターが汎用機と言われているのです。

どういった開発が多いかと言うと金融機関での開発が主になります。
クレジットカード、証券会社で使用する基幹システムの構築、運用保守です。
もちろん金融系以外での開発を目的に利用しているところもあります。

主な言語はこちら…

  • COBOL
  • PL/I

制御系(組み込み系)とは?

機械や機器をユーザが操作したものを制御するための開発になります。

カメラやスマホなど細い制御が必要そうな機器を思い浮かべてみるとわかりやすいと思います。

カメラで説明するとフォーカス機能であったり、連写機能であったり、シーン撮影の機能であったり、シャッターを押す動作だけで様々な加工写真を撮影できることを可能にしてくれてるのが制御系になります。
車や飛行機も制御系になります。

それに比べ、組み込み系は機器が動く仕組みの元となるソフトウェアを開発します。
つまりは機器が動く大枠の開発になります。

主な作業はソフトウェアの開発ですが、そのソフトウェアが組み込まれるハードウェアに関する知見も広げておくこともポイントとなります。

主な言語はこちら…

  • C++
  • Java
  • アセンブラ
  • VB(Microsoft Visual Basic)

最後に

これらを説明するだけでも沢山の専門用語が出てきました。

IT業界は専門用語が沢山あります。

さらにITの進化は衰えを知らず、ものすごいスピードで未だ進化を続けています。
そのため日々の勉強をお勧めします。

そして勉強したことを活かして成果が出た時にはやりがいを感じるものです。
やりがいを感じられるようになった頃には一流のプログラマーになっていることでしょう。

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